講座内容

名古屋、山梨、新潟、東京、岡山を「学び」の場としてズームで結び、メディアについて学び合います。インターネットを使った双方向性のコミュニケーションのやり方を学びながら「メディアコミュニ ケーション」を使って持続可能な社会(SDGs)とメディアリテラシーを学ぶことを狙いとします。

名古屋の見晴台学園大学、新潟のKINGOカレッジ、山梨のユニバやまなし、岡山のアクセスジョブ、そして東京のみんなの大学校を結んで、メディアコミュニケーションに関する授業を行います。授業は5校によるものですが、見学ご希望の方はみんなの大学校までお問い合わせください。

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講座内容

ストレス社会の中でキラーストレスから心身を守ることは、日常生活(勉強・仕事・病気の治療など)を営む上で必要不可欠です。不安・悩み・ストレスを解消するキャリアが『禅・マインドフルネス』です。本講義では『禅・マインドフルネス』の理論と実践法(実技)を経験学習として講義します。初めての方も安心！不安・悩み・ストレスを和らげ、アンガーコントロールとしても役立つ講義です。

担当講師：西田尚司

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講座内容

経済は生き物とよく言われます。日々変化する我々の生活環境、つまり社会に的確に対応してより良い人生を送るためには経済の理解が大切です。また、人類が直面する課題として気候変動や感染症問題、エネルギー問題、富の格差、AIやグローバル化の課題などがあり、これらを理解する為にも経済の洞察は必要不可欠です。本授業では、難しい経済と社会の理解のための第一歩として経済活動や考え方の基本的なところを勉強しようと思います。

担当講師：内村治（国際会計士）

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講座内容

発達に課題があるときには、自分が何者であるのかを語るときに、多数派との比較を主軸として語ら
ざることが多くなってしまう。従属的な自己理解から、独立的な自己理解への変化を学び、生き生き
とした自分語りを学んでいく。誰かに何かを伝えるとはどういうことかを見つめながら授業を展開す
る。

担当講師：大内雅登（一般財団法人発達支援研究所客員研究員）

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講座内容

支援者は障がい者にうまく話が伝わらなかったり，障がい者のいうことがうまく理解できなかったりすることがあります。障がい者もなぜ支援者がそんなことを言うのかわからなかったり，なぜ自分の言うことを理解してもらえないのか悩むことがあります。そんなとき，わからないところをお互いに聞きあって，もう一歩進んで理解し合うことができないでしょうか。ここは支援者が一方的に障がい者を理解したつもりになる場でもなく，逆に障がい者が一方的に支援者を理解したつもりになる場でもなく，それぞれの立場から，それをどう理解したらいいのかを考え，お互いになんとなく納得いくような理解の仕方を模索していきます。その意味で対等な関係づくりを目指す場です。

担当講師：山本登志哉・一般財団法人発達支援研究所所長、元早稲田大教授

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講義内容

重度障がいの方がそれぞれの場所で「学び」として音楽を楽しみ、つながっていくプログラムです。毎週、音楽家やミュージシャンが登場し、コミュニケーションが専門分野の引地のファシリテーションのもと、音楽を通じたコミュニケーションで各地をつないで講義を行います。遠隔にいながら「一緒」に「同じ時間」に音楽を体感していき、学びにつなげるのを狙いとしています。

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講義内容

これまでの講義を動画で見直す時間です。各自で自由に取り組んでください。

講義内容

個別の学生それぞれの必要に応じて随時実施するための時間です。